大阪府松原市、堺市、八尾市、南大阪にお住いの外国人の方の在留資格(ビザ)申請から日常生活まで丸ごとサポートを目指している、かわにし行政書士事務所です。お気軽にご相談ください!

必要な書類ーロシアの場合<短期滞在>

渡航目的―親族訪問

例)日本人の妻である、ロシア国籍の女性がロシアにいる母を日本に呼びたい。

この例で、ロシア国籍の女性が主婦である場合、夫である日本人が身元保証人となります。

申請人・・・・・・・・ロシアの母
身元保証人・・・・日本人夫
招へい人・・・・・・ロシア人妻
 

では用意する書類を見ていきましょう。

<身元保証人が日本で用意する書類>
  書  類  名 収集先
身元保証書  規定有
住民票(世帯全員分で続柄の記載要)*1 市(区)役所
会社員 在職証明書 勤務先
    経営者 営業許可証等の職業を証する書面のコピー  
所得を証明する下の書類のうち、いずれか1点以上 *2
    課税(又は所得)証明書(直近の総所得の記載要) *3 市(区)役所
納税証明書(様式その2)(直近の総所得の記載要) 税務署
確定申告書の控のコピー(税務署の受領印ある直近のもの)*4  
預金残高証明書 金融機関 
外国人のみ 在留カードの表裏のコピー(有効なもの)  
パスポートのコピー (ある場合) 

*1 住民票に記載されている外国人については、マイナンバーと住民票コード以外は記載事項に省略がないものであること。

*2 所得を証明する書類には、源泉徴収票は不可です。

*3 課税(又は所得)証明書は必ず用意したうえで、他の書類を2点目として選ぶことをお勧めします。

*4 e-taxで確定申告している場合は、「受信通知」および「確定申告書」を印刷します。

◎身元保証人が会社経営者である場合は、法人登記簿謄本、決算書類等、個人の確定申告書控のコピーを用意した方が良いです。

◎提出書類は発行日より3ヶ月以内のものを提出します。特に有効期間の記載がある書類については、その期間内となります。

<招へい人が日本で用意する書類>
  書  類  名 収集先
招へい理由書 規定有
滞在予定表 *1 規定有
住民票(世帯全員分で続柄の記載要)*2 市(区)役所
会社員 在職証明書 勤務先
    経営者  営業許可証等の職業を証する書面のコピー 法務局
  学生 在学証明書 学校
外国人のみ 在留カードの表裏のコピー(有効なもの)  
戸籍謄本(日本人の場合) *3 本籍のある役所
渡航目的を裏付ける資料 *4  

*1 あくまで予定ですが、可能な限り詳しく記入します。

*2 住民票に記載されている外国人については、マイナンバーと住民票コード以外は記載事項に省略がないものであること。

*3 親族関係を証明する書類として提出しますが、申請人が提出する資料で確認できる場合は不要です。

*4 日本に来る目的が、ロシア人妻が出産後体調不良で入院など介護を要する場合だと、出産予定日が記載されている医師の診断書を提出します。ロシア人妻の娘の結婚式に参加する場合だと、結婚式場の予約証明書など(日付が記載あるもの)を一緒に提出してください

◎提出書類は発行日より3ヶ月以内のものを提出します。特に有効期間の記載がある書類については、その期間内となります。

◎身元保証人と招へい人が同じ人の場合は、上記図の3、4、5は不要です。

<申請人がロシアで準備する書類等>
ビザ(査証)申請書 2通
写真(6ヶ月以内に撮影したもの)2枚
パスポート
国内旅券のコピー *1
招へい人との関係がわかる資料 *2
航空便の予約確認書

*1 申請人がロシア在住の場合に提出します。写真が貼られたページと居住登録のページのみ必要です。

*2 出生証明書、婚姻証明書など

以上が公開されている大まかな必要書類です。なお、上記は「招へい人が渡航費を負担する場合」の必要書類です。

以下に「申請人が渡航費を負担する場合」の必要書類を乗せます。

<申請人が渡航費を負担する場合の必要書類>
申請人がロシアで準備する書類等
ビザ(査証)申請書 2通
写真(6ヶ月以内に撮影したもの)2枚
パスポート
国内旅券のコピー *1
招へい人との関係がわかる資料 *2
渡航費用を証明する書類
  所得額が記載された在職証明書
  銀行預金の残高証明書など
航空便の予約確認書
招へい人が日本で準備する書類
招へい理由書
滞在予定表

*1 申請人がロシア在住の場合に提出します。写真が貼られたページと居住登録のページのみ必要です。

*2 出生証明書、婚姻証明書など

以上です。

 

日本側でそろえた身元保証人(日本人夫)と招へい人(ロシア人妻)の書類を申請人であるロシアの母へ郵送し(書類はコピーを取っておくことをお勧めします)、申請人母は自分の用意する書類等と合わせて、日本大使館/総領事館でビザの申請をします。(この時提出された書類はパスポート以外は返却されませんのでご注意ください)

申請書類に不備がなければ、日本大使館/総領事館で審査します。申請内容により異なりますが、受理後おおむね1週間です。審査の必要に応じて追加の資料提出を求められる場合もあります。また、必要に応じて東京の外務省に照会して審査する場合もあります。その場合は日数がかなりかかってしまいますので、日程には余裕を持って準備してください。

審査結果は日本大使館/総領事館より申請人に通知されます。ビザの有効期間は3ヶ月で期間の延長はできません。

ビザが発給されましたら、発給日から3ヶ月以内に日本へ入国となります。

<その他、この例以外の場合について少々・・・>
申請人(日本に来る外国人)が2人以上の場合
身元保証書と招へい理由書各1通プラス申請人名簿を提出します。
その場合、招へい理由書、身元保証書、滞在予定表の「ビザ申請人」には代表者名を記入し、「ほか〇名」のところに代表者を除いた人数を入れます。名簿には代表者も含めた全員を記入します。

申請人が婚約者や友人の場合
親族のように関係を証明する公の書類がありませんので、交際や交流がありますよ、という証明のために写真やメールなどを提出します。

 

※参考ページ
 

 

家族を呼ぶ!短期滞在へ戻る

 

◆お問合せ・ご相談◆

弊所でも書類の作成を承っております。お気軽にお問合せください。

 

PAGETOP
Copyright © 外国人暮らし応援センター All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.