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必要な書類ー中国の場合<短期滞在>

渡航目的―親族訪問

例)日本人の妻である、中国国籍の女性が中国にいる母を日本に呼びたい。

この例で、中国国籍の女性が主婦である場合、夫である日本人が身元保証人となります。
 
申請人・・・・・・・・中国の母
身元保証人・・・・日本人夫
招へい人・・・・・・中国人妻
 
では用意する書類を見ていきましょう。
 
<身元保証人が日本で用意する書類>
  書  類  名 収集先
身元保証書  規定有
住民票(世帯全員分で続柄の記載要)*1 市(区)役所
会社員 在職証明書 勤務先
    会社経営者  法人登記簿謄本 法務局
決算書類など  
個人事業主 営業許可証のコピー  
所得を証明する下の書類のうち、いずれか1点 *2
    課税証明書(直近の総所得の記載要) 市(区)役所
納税証明書(様式その2)(直近の総所得の記載要) 税務署
確定申告書の控のコピー(税務署の受領印ある直近のもの)*3  
外国人のみ 在留カードの表裏のコピー(有効なもの)  
 パスポートのコピー (ある場合) 

*1 住民票に記載されている外国人については、マイナンバーと住民票コード以外は記載事項に省略がないものであること。

*2 所得を証明する書類には、源泉徴収票は不可です。

*3 e-taxで確定申告している場合は、「受信通知」および「確定申告書」を印刷します。

◎提出書類は発行日より3ヶ月以内のものを提出します。特に有効期間の記載がある書類については、その期間内となります。

 

<招へい人が日本で用意する書類>
  書  類  名 収集先
招へい理由書 規定有
滞在予定表 *1 規定有
住民票(世帯全員分で続柄の記載要)*2 市(区)役所
会社員 在職証明書 勤務先
    会社経営者  法人登記簿謄本 法務局
決算書類など  
個人事業主 営業許可証のコピー  
学生 在学証明書 学校
外国人のみ 在留カードの表裏のコピー(有効なもの)  
渡航目的を裏付ける資料(例:診断書、結婚式場の予約票等)*3 (ある場合) 

*1 あくまで予定ですが、可能な限り詳しく記入します。

*2 住民票に記載されている外国人については、マイナンバーと住民票コード以外は記載事項に省略がないものであること。

*3 例えば日本に来る目的が、中国人妻が出産後体調不良で入院など介護を要する場合だと、出産予定日が記載されている医師の診断書を提出します。中国人妻の娘の結婚式に参加する場合だと、結婚式場の予約証明書など(日付が記載あるもの)を提出します。

◎提出書類は発行日より3ヶ月以内のものを提出します。特に有効期間の記載がある書類については、その期間内となります。

◎身元保証人と招へい人が同じ人の場合は、上記図の3、4、5は不要です。
◎身元保証人と招へい人が同一世帯の場合は、上記図の3は不要です。

 ↑要するに、それぞれ1枚あれば良いということです。

<申請人が中国で準備する書類等>
ビザ(査証)申請書
写真(6ヶ月以内に撮影したもの)
パスポート
戸口簿コピー
居住証または居住証明書 *1
在日親族との関係を証する書類 *2
  親族関係公証書、出生医学証明書など

*1 居住証明書は、申請先の日本大使館/総領事館の管轄区域内に本籍を有しない場合に提出します。

*2 親族、兄弟等を証する書類には有効期限はありませんが、婚姻関係は発行後3ヶ月以内のものを提出します。

以上が公開されている大まかな必要書類です。

 

日本側でそろえた身元保証人(日本人夫)と招へい人(中国人妻)の書類を申請人である中国の母へ郵送し(書類はコピーを取っておくことをお勧めします)、申請人母は自分の用意する書類等と合わせて、指定代理申請機関でビザの申請をします。(この時提出された書類はパスポート以外は返却されませんのでご注意ください)

日本大使館/総領事館での審査期間は、申請内容によりおおむね1週間から1か月程かかる場合もあります。この期間にプラスして指定代理申請機関での処理期間日本大使館/総領事館への書類の送達期間がかかりますので、日程には余裕をもって準備してください。

また、必要があれば追加資料の提出を求められる場合もあり、そうなると審査結果が出るまでにかなりの日数がかかってしまいます。旅行日程にも支障がでますので、不備の無いよう書類の記入や有効期間などに注意して準備する必要があります。

ビザが発給されましたら、発給日から3ヶ月以内に日本へ入国となります。

<その他、この例以外の場合について少々・・・>
申請人(日本に来る外国人)が2人以上の場合
・日本に来る目的、日程が全く同じ
・同じ指定代理申請機関に同時に申請する
この2点がそろっているときは、身元保証書と招へい理由書各1通プラス申請人名簿を提出します。
その場合、招へい理由書、身元保証書、滞在予定表の「ビザ申請人」には代表者名を記入し、「ほか〇名」のところに代表者を除いた人数を入れます。名簿には代表者も含めた全員を記入します。

申請人が婚約者や友人の場合
親族のように関係を証明する公の書類がありませんので、交際や交流がありますよ、という証明のために写真やメールなどを提出します。

 
<身元保証人について>
身元保証人になれる人は以下の通りです。
外国人(以下の全てに当てはまる方です)
・次の在留資格を持っている方
外交、公用、高度専門職、教授、芸術、宗教、報道、経営・管理、法律・会計業務、医療、研究、教育、技術・人文知識・国際業務、企業内転勤、技能、永住者、特別永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者、特定活動
(ただし扶養されている方は身元保証人にはなれません。)
・3年以上の在留期間を許可されている
・現在日本に在留中である
日本人

 

 

※参考ページ
 
 
 

 

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