特定技能 認定証明書が交付されました。

弊所で承った、特定技能の認定が交付されました。

9月末に申請して、11月の1週目に届きました。申請直後とその後一度、提出資料通知があったので、結果が出るのに日数がかかるかと危惧していたのですが、思ったよりは早くに出ました。

やはり「人手不足」と表しているため、要件が揃っている場合は早く許可を出しているのではないかという印象を受けました。

 

そして外国人の来日後、受け入れ企業である会社等は定期的に状況を報告する義務もあります。

今回は農業分野での受け入れでしたので、外国人の方の来日後4ヶ月以内に、農業特定技能協議会へ加入し、必要に応じて状況の報告などがあります。

また、出入国在留管理局へも、「特定技能所属機関による届出」「支援委託契約に係る届出書」「受入れ状況に係る届出書」「活動状況に係る届出書」を提出します。

「受入れ状況に係る届出書」と「活動状況に係る届出書」は四半期ごとに提出するもので、外国人の雇用が終了するまで続きます。

 

出入国在留管理局が出している外国人数では

2019年9月末で、日本で働いている「特定技能」を持つ外国人数は全国では219人。岐阜、愛知についで大阪は3番目に多いのは意外という印象です。

大阪では23人中、介護分野が4人。素形材産業分野が4人。産業機械製造業分野が5人。宿泊分野1人。農業分野4人。外食業分野5人。

農業分野で見ると、全体の31人のうち、三分の一に当たる10人が北海道というのは納得です。次いで神奈川と長野が6人。大阪は3番目で4人です。おそらく次回12月末の結果では弊所で承った方4人も加わりますね。

 

今後の展望

今年4月に始まった在留資格「特定技能」ですが、予定人数に達するのはまだまだ先になりそうです。しかしこれから来年に向けて、国内、海外で試験が実施されると増えていくのではないかと思います。

人手不足が顕著な業界や企業様と、日本で働きたい外国人の方々の希望がマッチして、双方に良い働き方となっていくことを願ってやまないです。

 

参考:出入国在留管理局ホームページより ー四半期末の在留外国人数ー